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ベストイレブンplusスカウト 獲得可能プレミアム選手一覧 期間:2014/07/18(金) ~ 2014/07/28(月) 選手名背景色 灰色:既存PSからの流用選手 黄色:本スカウトでの追加選手 FW/MF/DF/GK FW S 10T 10P 7個 5 S 10T 10P 8個 7 S 10T 9P 9個 6 S 10T 9P 6個 5 ジルマール ファンジオ ロベルト オーフェン S 10T 10P 6個 6 S 10T 10P 9個 8 S 9T 10P 9個 5 S 9T 7P 8個 5 ロジェーリオ ミレダーニャ トレカ ボッシ S 9T 9P 9個 6 S 8T 9P 10個 6 S 9T 8P 10個 5 S 9T 10P 9個 7 ルンベルグ シュルツ ボルヘス ヨハネス S 8T 10P 9個 6 S 9T 7P 9個 6 S 10T 10P 9個 7 S 8T 9P 10個 6 リカルジーニョ G・フェラー レイ バートン S 10T 10P 9個 6 ガリクソン ▲上へ FW/MF/DF/GK MF S 9T 10P 5個 5 S 10T 9P 7個 5 S 9T 8P 9個 5 S 9T 10P 8個 5 ウリエル サンタマリア ペジェグリーノ ドミンゲス S 10T 10P 9個 6 S 9T 10P 7個 5 S 9T 10P 8個 5 S 8T 9P 9個 5 ドールマン T・フェラー フロート レオナルド・コスタ S 9T 9P 10個 5 S 7T 8P 9個 5 S 8T 9P 9個 5 S 8T 10P 7個 5 バウアー ジャーン ジェンガ アリ S 7T 10P 4個 5 S 7T 10P 8個 5 S 9T 10P 8個 7 S 9T 10P 7個 5 ドラビッチ ガトリン プラッソン アレジ S 7T 10P 8個 5 S 8T 7P 9個 5 S 9T 10P 8個 7 S 7T 10P 9個 6 シャルボン ガロア ジウゴ カルファン S 8T 10P 9個 6 S 8T 8P 10個 6 プラトン ブルーノ・セガール ▲上へ FW/MF/DF/GK DF S 10T 9P 10個 6 S 9T 9P 6個 5 S 7T 9P 10個 5 S 10T 8P 10個 6 グレイシー ローム エンゲルス カルロス S 8T 9P 9個 4 S 10T 8P 10個 5 S 9T 9P 8個 5 S 10T 9P 9個 5 パク・インヨン ゴドフロア セルジーニョ マンチーニ S 9T 8P 10個 5 S 8T 10P 9個 5 S 8T 10P 10個 7 S 9T 8P 10個 5 マルティニ ジーノ ヴィルヘルム ダボ S 6T 8P 10個 5 ブライト ▲上へ FW/MF/DF/GK GK S 9T 9P 9個 5 S 9T 10P 9個 5 アウアー ゾラ ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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2010年までの歴代ベストイレブン 監督 影山 雅永 スタメン 白谷(西野)・岸田 妹尾・青木 千明・キムテヨン 野田・近藤・後藤・山中 真子 リザーブ GK:広永 DF:植田・沢口 MF:小林・川原 FW:西野・喜山 コメント スタメン FWは、西野を入れるか迷ったが、岸田と白谷。 2トップにおいてこの形で固定され、高い得点力に繋がった。 岸田は、スピードを武器にして、白谷は、得点感覚を武器にした。 両OHは、妹尾と青木。 二人ともドリブルが武器の選手。 このシーズンでは、妹尾は怪我。 青木は、レンタルバックしたが、実力を考えるとこの二人。 このシーズンでは、川原と小林が頑張った。 DHは、千明とキムテヨン。 攻撃を作るパサーの千明。 守備で、危険なところを摘むキムテヨン。 良いコンビだった。 左SBは、野田。 前回も書いたが彼を越える左SBは当分現れない。 右SBは、山中。 正攻法なら沢口。 ただ、短い出場機会で、見せたクロス精度というのが印象に残っている。 同じ選手ばかりだとつまらないので、あげてみた。 CBは、このシーズンに加入した後藤と近藤。 二人とも高さがあり安定感があった。 近藤は、空中戦が、後藤は、粘り強い守備が、持ち味だった。 GKは、真子。 安定感が評価され李からGKのポジションを奪った。 リザーブ GKは、広永。 高い素質を感じるGkだった。 ただ、まだまだ荒削りの部分が大きい。 DFは、植田。 身体能力からいえば、彼が第3CBだろう。 ただ、ポカが多くまだ、信用を得れていなかった。 もう一人は、沢口。 山中が90分間持たない時もあるので、そのバックアップ。 MFは、このシーズンで頑張った小林と川原。 FWは、得点力のある西野とユーティリティな喜山。 後書き このシーズンでもメンバーが大きく変わった。 岡山の成長というのを感じる。
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2014年シーズンベストイレブン 監督 影山 雅永 スタメン 30清水 慎太郎 14押谷 祐樹、20妹尾 隆佑 38三村 真、10千明 聖典、50上田 康太、26田中 奏一 25田所 諒、3後藤 圭太、19久木田 紳吾 1中林 洋次 リザーブ GK:22椎名 一馬 DF:4近藤 徹志 MF:17島田 譲、2沢口 雅彦 FW:8石原 崇兆、32片山 瑛一、13久保 裕一 選考理由 監督 影山 雅永 チーム無敗記録を更新し、有終の美を飾ったと言える働きから。 スタメン GK:1中林 洋次 怪我後は、パフォーマンス落ちたもののGKの中で一番試合に出場した事を評価。 LCB:25田所 諒 ビルトアップとオーバーラップと攻守の運動量で1年間走り通した事を評価。 CB:3後藤 圭太 空中戦とボール奪取力、的確な状況判断と攻守においての守備陣の要として活躍した事を評価。 RCB:19久木田 紳吾 スピードを活かした守備と効果的前線のパスで、攻守で貢献したことを評価。 DH:10千明 聖典 ボールを失わない的確なパス回しで、ポゼッションサッカーを支えた事を評価。 DH:50上田 康太 名波2世に恥じない芸術的アシストで、チームを躍進させた事を評価。 LWB:38三村 真 チーム最強の快足ドリブラーとして評価。 RWB:26田中 奏一 キレ味鋭いドリブルでクロスまで持っていく、1対1のスペシャリストとして評価。 OH:20妹尾 隆佑 怪我が多かったもののパサーとフィニッシャーの両方を高次元でこなしたファンタジスタとして評価。 ST:14押谷 祐樹 左サイドからカットインでの得点量産したチーム得点王として評価。 CF:30清水 慎太郎 1トップしてなんでも出来る万能ポストプレーヤーとして評価。 リザーブ GK:22椎名 一馬 念願のプロ初出場に加えて第2GKの座を奪取できたことを評価。 DF:4近藤 徹志 怪我が多かったが、信頼できる生粋のCBとして評価。 MF:17島田 譲 高い前への意識から生まれる得点力と効果的楔形パスにより評価。 MF:2沢口 雅彦 少ない出場機会ながらレベルの高さを見せるプレーを披露した事を評価。 FW:8石原 崇兆 得点感覚に成長の兆しの見えたパスの受け手とし最高レベルのスピードスターとして評価。 FW:32片山 瑛一 フィジカルモンスターの驚異の新人として評価。 FW:13久保 裕一 泥臭く決めるストライカーとして評価。
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●2008年ベストイレブン 喜山・小林康剛 川原・妹尾 小野・関 池松(尾崎)・木村・伊藤・重光 李 ●リザーブ GK:堤 DF:野本・竹田 MF:小林優希・玉林 FW:武田・朝比奈 ●選考理由など 関選手は、ゆうこりんこと小倉優子のいとこだったかな? OHで起用してたけど、DHでプレイして欲しかったと当時思っていた。 関さんと呼ばれるぐらいキャラが立っていて印象に残った選手。 伊藤選手が個人的好き。 オンゴールをしてしまい顔を隠して挨拶した事が今でも記憶に残ってます。 2008年から見始めた私にとって彼ほど熱い男を見た事がない。 喜山は、JFLだと規格外だった。 攻守で圧倒的存在感を示していた。 視野の広い選手で、良いパスも出せた。 スピードが無かったのが、弱点。 小針にPKを止められたのが印象に残っている。 小林康剛もエースとして頑張ってくれた。 妹尾のドリブルは、この頃は、無双だった。 彼のプレイには一喜一憂した。 池松と尾崎は、迷った。 池松は、バランス。 尾崎は、運動量。 二人とも一長一短だからな… 重光は、守備が良かった。 クロスもたまに良いクロスをあげていた。 重光mixiやってて私の日記見てた気がするんだけど… 犬の写真がトップ絵だった。 昔の事だからはっきり覚えてないけれども。 それで、書く事の責任を感じが記憶がある。 李は、フィードに難があったけど、何度かファインセーブがあった。 川原は、キャプテンとしてプレイでチームを引っ張った。 JFLでは、高いレベルにあったと思う。 小野は、パスが持ち味でしたけど、フリーランの質も良かったです。 地味な選手でした。 木村は、結構守備と言うよりは、攻撃で印象が残ってますね。 一回守備では、PKを与えてしまった記憶があります。 自分の日記を見てどういった選手が、スタメンだったとか調べてから投稿した。 懐かしい。 流石に3年前ともなると忘れている事も多い。 岡山から世界へ To Be Continued by杉野雅昭(masaaki sugino)
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2014年ベストイレブン 監督 牧内 辰也 スタメン 17藤岡 浩介 15上条 宏晃、10新中 剛史 7呉 大陸(ゴ・ダイム)、9飯田 涼、8幡野 貴紀、15小林 秀征 6寄特 直人、5西原 誉志、4板野 圭竜 1松原 修平 リザーブ GK:21木和田 匡 DF:2田中 雄輝、2田中 宏昌 MF:18宮田 直樹、14加藤 健人、13千布 一輝 FW:11ピアカイ・ヘンケル
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1、ベストイレブンとリザーブ及び監督 監督 影山 雅永 スタメン 川又 堅碁 押谷 祐樹、金 民均(キム・ミンキュン) 三村 真、千明 聖典、上田 康太、田中 奏一 田所 諒、ストヤノフ、後藤 圭太 中林 洋次 リザーブ GK:椎名 一馬 DF:久木田 紳吾 MF:島田 譲、石原 崇兆 FW:妹尾 隆佑、西野 康平、チアゴ・ジョルジェ・オノリオ ファジアーノ岡山特命PR部 女子マネージャー 桃瀬 美咲 2、選考選手と選考監督の紹介 監督 影山 雅永 勝てるチームこそ作れなかったものの負けないチーム作りで、一定の成果をあげた。 岡山の無敗記録を更新し、5か月も6位以内にいた手腕は、確かなものがあった。 ただ、一方で、早く守りに入る過ぎたり、交代が、遅かったりと消極的な面もあった。 ハードワークと全員守備の部分は、体現出来たものの理想を追い求めたポゼッションサッカーを完成する事が出来なかったが、無敗記録を作った時のサッカーは、本当に面白かった。 スタメン GK:中林 洋次 GKながら魅せる事が出来る。 愛称がウッズとワールドクラス可能性を秘めている。 何より魅力なのがシュートへの反応。 どれぐらい凄いかと言われると、サポーターだけでなく、地元メディアでも神林と言われるぐらい。 また、シュートへの反応速度だけではなく、そのアジリティの高さやスピードといった身体能力の高さも際立つ。 後は、フィード精度さえ良ければ代表クラスのGKと言える。 CB:田所 諒 岡山のポゼッションサッカーを支えたダイナモCB。 主戦場は、LWBだったが、チーム事情によりCBを任されるとMFらしい視野の広さから正確なビルトアップで、しっかり繋ぐ。 CBだからと言って守備だけではなく、オーバーラップからの積極的攻撃参加を見せた。 好守で、気持ちの籠ったプレーで、チームに貢献した。 CB:イリアン・ストヤノフ 卓越したキック精度、テクニック、キープ力。 CBながらプレイで沸かす事が出来た岡山史上ナンバー1のスター選手。 岡山に来た時には、最盛期の輝きこそ無かったが、それでも凄い存在感を放った。 一本のフィードからチャンスを演出する。 まさにそれは芸術と言っても良い。 そして、最終ラインで、相手選手のプレスをいなし、レベルの違いを見せていた。 セットプレイでは、正確なパスで、アシストを多く記録した。 DFの選手ながら攻撃面で大いに貢献した素晴らしい選手。 岡山の多くの選手は、彼から色んな物を吸収して、岡山の3バックに成熟に貢献した。 CB:後藤 圭太 柔軟性を活かした1対1からのボール奪取は、見ていて気持ち良い。 突破されたと思ってもそこから足を滑り込ませ蜘蛛のネットの様にボールを絡ませ取る。 また、効果的攻撃参加を見せて、攻撃に厚みと変化をもたらす事が出来る。 さらに空中戦にも強く、守備ではロングボールを一人で跳ね返し、攻撃時のセットプレイでもしっかり得点出来る力を持っている。 総合力の高いCBとして、J1クラスのCBに成長した。 DH:千明 聖典 サッカー知能指数の高い選手。 ボールの奪いどころを知っている選手で、スリの様にボールをくすねる。 高い身体能力やフィジカルのある選手ではなく、ボール奪取が凄いでなく、ボール奪取が巧いと言う表現を使ってしまうその奪い方は、職人芸。 トラップする所やパスコースを読む眼、ポジショニングこれらに優れ、岡山の守備に安定をもたらしてくれる。 攻撃では、高いテクニックと視野の広さで、ボールをしっかり繋ぐ事が出来る。 また、ボールのキープの仕方も、強いではなく、こちらも巧いと思わず唸ってしまう。 高いテクニックでいなし、囲まれても狭い所をパスやドリブルで、打開する様は、まさに玄人好みの選手。 もっとゴールやアシストに近づくプレーが、出来る様になればより偉大な選手になれる。 DH:上田 康太 名波2世と謳われた天才。 裏へ飛び出した選手の足下に相手選手の頭を超えて落ちてくるスルーパスを通す事が出来る高い技術を持っている。 プレースキッカーとしても優秀で、精度の高いボールをピンポイントで合わせる事が出来た。 基礎技術が、高いので、ボールも失わない。 常に前への意識を持っていてスルーパスと楔形のパスを多く出すことが出来る。 岡山の選手は、勿論、サポーターの良いDHは、どんな選手かと言う意識にも多大な影響をもたらした。 途中加入ながらチームにすぐ溶け込み、月刊MVPの受賞やのチームのMVPに押された事からも内外問わず高い評価を得た事が分かる。 LWB:三村 真 ようやく花が開いた快足ドリブラー。 岡山の選手の中で、断トツのドリブル数を誇る。 好調時は、面白い様に相手選手を抜いて、クロスまで持っていく。 また、一定の視野の広さを持っており、アシストもしっかり決める。 後は、持ち味である左足から得点を増やすことが出来れば、より良い選手になれる。 一歩目からの加速は、素晴らしいものがあり、天性のものがある選手で、ここ数年は、主力としての活躍が、期待される。 RWB:田中 奏一 1対1での場面を得意とするドリブラー。 三都主 アレサンドロにも裏街道を仕掛けて、ファールを貰うなど、ドリブラーとして得意の形を持っている。 ドリブルのキレ味が鋭く、フェイント一つで、置き去りにし、クロスまで持っていく。 また、スペースへの飛び込みは、迫力があり、スプリント力がある。 思い切りの良い選手で、得点も多い。 その辺り、もう少し冷静さを持って正確なクロスを入れてアシストも増やして欲しい。 OH:金 民均(キム・ミンキュン) 卓越したボールキープ力を持ったJ2では、反則レベルのテクニシャン。 視野も広く選手を引き付けてゴールに直結する驚くほど正確で、的確なスルーパスを1試合1回は、高確率で、配給する事が出来る。 スピードが無いので、派手さこそ無いが、攻撃的ポジションで、存在感を放っている。 短い時間より長い時間で、実力を発揮する選手。 選手からの信頼も厚く、ボールを預けられる事が多い。 実際囲まれてもボールを失わない。 また、ゴールもある程度決める事が出来るので、なんでも出来る選手。 日本語も健気に勉強し、通訳無しで、ある程度話せるレベルまで、勉強した努力家。 そのため甘いマスクという事もあり、サポーターに愛されている。 ST:押谷 祐樹 上背こそ無いが、スピードと高いテクニックを併せ持ったドリブラー。 ドリブラーだが、飛び道具を持っていて、遠目からでも狙える強烈なシュートを打つ事が出来る。 2013年シーズンも2度ベストゴールに受賞する等、華のある選手。 一度は、遠方からの強烈で正確なミドルシュート。 二度目は、無回転のFKを決めた。 多彩なゴールパターンを持った選手で、彼に通ればと可能性を感じさせてくれる。 囲まれても怯まず果敢にチャレンジする程、自信も持っている。 繊細な選手で、気持ちの籠ったプレイをみせてくれる。 また、2014年シーズンには、自身初の二桁得点を記録し、新たな次元へ突入した。 CF:川又 堅碁 2012年シーズンにレンタルで、J2の岡山に加入したシーズンでは、日本人1位のゴール数を記録した。 J1の新潟に復帰後、J1で、2位のゴール数を記録するJリーグを代表するCFに成長した。 身体能力の高さと高い決定力を兼ね備えた選手。 1対1やゴール前の決定機で、高確率で、ゴールに叩きこむ冷静さと思い切りの良さを持っている。 天性のストライカー気質を持った選手で、海外移籍や代表入りが、期待される選手。 リザーブ GK:椎名 一馬 2014年シーズンで、初出場を果たした。 シュートへの反応が、優れる選手。 一方で、キャッチングや状況判断等に甘さを残す。 まだまだ、第2GKとしては、まだまだ頼りないので、ここからの成長に期待したい。 ただ、ベンチからでもうるさいぐらい鼓舞するキャラクターは、貴重な存在。 DF:久木田 紳吾 2014シーズンは、CBを主戦場に戦った。 様々なポジションを出来るポリバレントな選手だが、特にCBとしては、スピードもあり、上背もあり、状況判断力に優れるという面で、荒削りながら高いポテンシャルを秘めている。 ビルトアップ時は、効果的縦パスを通す冷静さが、際立った。 プレッシャーを受けても動じない。 一番の武器は、小島よしおの「そんなの関係ねぇ~」というパフォーマンスである。 MF:島田 譲 縦への推進力のある攻撃的DH。 DHながら裏へのスペースへ抜け出したり、サイドのスペースへ走り込む等、追い越す動きを厭わない。 また、飛び道具を持っていて、正確で強烈な左足を持っている。 そのため遠くから狙えるし、プレースキッカーを任せる事が出来る。 また、守備時でも激しいボランチらしい守備が出来る選手。 後ろからでもカードを恐れずしっかり守備に行く。 最終ラインからビルトアップする事もあり、全方向へ顔出し、岡山の選手らしく運動量が豊富である事が分かる。 そして、豊富なだけでなく、目立つ選手。 さらに縦への動きだけではなく、縦へのパス意識も高く、裏へのスルーパスや楔型パスを多用する。 成功率は、その分下がるが、ゴールに繋がるパスを出す事が出来る。 MF:石原 崇兆 流れを変える事が出来るスーパーサブ。 左右の両WBとOHが出来る選手。 何度も長距離を走ることが出来るスタミナと置き去りにするスピードは、J1クラス。 ボールの受け手として岡山史上最高レベルで、彼がピッチに居るだけに攻撃時間が長くなる。 シュートも今季は、得意の形を作り、ゴール量産に向けて、2014シーズンの松本戦で、次に繋がる素晴らしいゴールを決めた。 その他のシーンでも吹かす回数を減らすことに成功し、枠に飛ぶようになった。 何かをきっかけに二桁得点を達成するぐらいブレークしてもおかしくない。 FW:妹尾 隆佑 怪我から復帰して、プレースタイルが、変わった岡山のファンタジスタ。 ワンタッチかつ変則的なタッチを好むところがあり、味方でさえ予測不可能なプレーをする。 しかし、彼は、周りを見る力に優れており、気が付けば裏へフリーで、完全に抜け出す事が出来ている。 また、そのチャンスを高い確率で、しっかり決めてくれる。 受け手として出し手として高いレベルにあり、オフ・ザ・ボール時もオン・ザ・ボール時にの動きも的確。 決める選手としてもお膳立てする選手としてとても優秀。 シャドーするために生まれたのではないかというぐらい高い適性をみせる。 FW:西野 晃平 怪我に泣いた選手だが、シュート精度の高い選手。 怪我で、出場機会が少ない事に加えて当時弱小だった岡山の中で、9ゴール決める等、ストライカーとして能力は、申し分ない。 エクセレントなゴールも多く何かしてくれるのではないかという期待感を抱かせてくれるストライカー。 FW:チアゴ・ジョルジェ・オノリオ 1トップのポストプレーヤーとして、収まりが、素晴らしい。 テクニックがあり、歴代の岡山の選手の中では、高いレベルにあった。 運動量の少なさやスピードの遅さ、怪我の多さといったフィジカルの衰えていた時期での加入だったので、それが際立ったが、それらを除けば高いレベルにあった事は、間違いない。 3、後書き 今季は、新しい価値観の加わった事もあり、開花した選手や懐かしい選手を含めたニューフェースも増えた。 やはり、サッカーは生き物で、同じシステムサッカーが、違えば評価できる選手がいる。 それを改めて感じた。
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2009年シーズンのベストイレブン 監督 手塚 聡 スタメン 19西野 晃平 17妹尾 隆佑、10川原 周剛、48青木 孝太 11喜山 康平、8保坂 一成 50野田 紘史、23植田 龍仁朗、13金 廣閔(キム・グァンミン)、4沢口 雅彦 21真子 秀徳 リザーブ GK:1李 彰剛(リ・チャンガン) DF:5木村 允彦 MF:32田所 諒、14小林 優希 FW:9小林 康剛 3、選考理由 スタメン GK:21真子 秀徳 的確なポジショニング、高い基礎技術。 安定感。 そういったものを評価しての選出。 CB:23植田 龍仁朗 この頃は、まだ不安定だが、空中戦は、この頃から強かった。 CB:13金 廣閔(キム・グァンミン) 身体能力の高さを武器にした対人の強さが光った。 SB:50野田 紘二 スプリント力が、凄かった。 クロス精度の高く本当に良い選手だった。 SB:4沢口 雅彦 守備に安定感をもたらした。 DH:11喜山 康平 危険察知能力。 視野の広さ。 左足の精度。 攻守で、本当に素晴らしい働きをしてくれた。 DH:8保坂 一成 裏へ抜け出す動きが良く得点感覚は、素晴らしかった。 SH:17妹尾 隆佑 スピード感のあるドリブル突破で、スタジアムを沸かした。 SH:48青木 孝太 テクニカルなドリブル突破と得点感覚の高さで、結果を残した。 OH:10川原 周剛 サッカーセンスの溢れるプレイで、攻撃を牽引。 CF:19西野 晃平 高い攻撃センスの高さで、得点を量産した。 リザーブ GK:1李 彰剛(リ・チャンガン) 身体能力の高さを武器にしたGK。 DF:5木村 允彦 ビルトアップに定評のあったCB。 MF:25田所 諒 運動量が豊富なDH。 MF:14小林 優希 クロス精度に定評のあるSH。 FW:9小林 康剛 得点感覚に優れる生粋のストライカー。 3、総括 この頃とは、大分メンバーが、変わりましたね。 そのシーズンの事は、ほぼ忘れてしまいましたが、選手たちは、良く頑張っていたと思います。 この頃のサッカーは、今も生き続けていると思います。 当時書いて無かったので、文章力が、少ない事が多いですが、少しでも当時の事が伝わればと思います。 岡山から世界へ To Be Continued by 杉野 雅昭(masaaki sugino)
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1、ベストイレブンとリザーブ及び監督 監督 影山 雅永 スタメン 川又 堅碁 金 民均(キム・ミンキュン)、押谷 祐樹 田所 諒、千明 聖典、島田 譲、田中 奏一 植田 龍仁朗、イリアン・ストヤノフ、後藤 圭太 中林 洋次 リザーブ GK:真子 秀徳 DF:竹田 忠嗣 MF:関戸 健二、石原 崇兆 FW:三村 真、清水 慎太郎、西野 晃平 2、選考選手と監督の紹介 監督 影山 雅永 長期政権となった影山 雅永監督。 守備的選手出身という事で、堅い守備を構築する事で、実力を遺憾なく発揮。 その手堅い采配は、交代が遅いという批判を受ける事もあるが、奇策でさえ理に適った交代に感じる現実主義者。 また、調子や実績、練習でのプレイ等、色んな条件を考慮した選手起用をみせる。 後は、相手チームにより起用や指示を変える等、柔軟な采配が見える様になればもっと良い監督になれるのではないだろうか。 現段階でも3バックをここまで浸透させて、POを終盤まで狙えるその手腕は、確か。 それでも年々成長しているこれからの若い監督である。 スタメン GK:中林 洋次 GKながら魅せる事が出来る。 愛称がウッズとワールドクラス可能性を秘めている。 何より魅力なのがシュートへの反応。 どれぐらい凄いかと言われると、サポーターだけでなく、地元メディアでも神林と言われるぐらい。 また、シュートへの反応速度だけではなく、そのアジリティの高さやスピードといった身体能力の高さも際立つ。 後は、フィード精度さえ良ければ代表クラスのGKと言える。 CB:植田 龍仁朗 登録はされていないが、ギネス記録以上の距離のヘッドを決めた選手。 世界の植田、俺たちの植田と愛されている選手。 守備時の空中戦の強さは、J2では、指折り。 攻撃時には、一本のパスから得点に繋げるパスセンス。 セットプレイでの高さを活かしたヘッド。 また、危険の芽を潰す激しい守備。 高い持久力を活かした迫力あるオーバーラップ。 こういった高い能力を持った岡山の誇るCB。 後は、安定感が増せばJ1でも十分通用する可能性も秘めた非常に身体能力を持った選手。 CB:イリアン・ストヤノフ 卓越したキック精度、テクニック、キープ力。 CBながらプレイで沸かす事が出来た岡山史上ナンバー1のスター選手。 岡山に来た時には、最盛期の輝きこそ無かったが、それでも凄い存在感を放った。 一本のフィードからチャンスを演出する。 まさにそれは芸術と言っても良い。 そして、最終ラインで、相手選手のプレスをいなし、レベルの違いを見せていた。 セットプレイでは、正確なパスで、アシストを多く記録した。 DFの選手ながら攻撃面で大いに貢献した素晴らしい選手。 岡山の多くの選手は、彼から色んな物を吸収して、岡山の3バックに成熟に貢献した。 CB:後藤 圭太 柔軟性を活かした1対1からのボール奪取は、見ていて気持ち良い。 突破されたと思ってもそこから足を滑り込ませ蜘蛛のネットの様にボールを絡ませ取る。 また、効果的攻撃参加を見せて、攻撃に厚みと変化をもたらす事が出来る。 セットプレイでもしっかり得点出来る力を持っている。 攻守で粘りのある選手で、安定感が増せば、バランスの取れた総合力の高いCBになれるセンスを秘めた選手。 DH:千明 聖典 サッカー知能指数の高い選手。 ボールの奪いどころを知っている選手で、スリの様にボールをくすねる。 高い身体能力やフィジカルのある選手ではなく、ボール奪取が凄いでなく、ボール奪取が巧いと言う表現を使ってしまうその奪い方は、職人芸。 トラップする所やパスコースを読む眼、ポジショニングこれらに優れ、岡山の守備に安定をもたらしてくれる。 攻撃では、高いテクニックと視野の広さで、ボールをしっかり繋ぐ事が出来る。 また、ボールのキープの仕方も、強いではなく、こちらも巧いと思わず唸ってしまう。 高いテクニックでいなし、囲まれても狭い所をパスやドリブルで、打開する様は、まさに玄人好みの選手。 もっとゴールやアシスト出来る様になればより偉大な選手になれる。 DH:島田 譲 縦への推進力のある攻撃的DH。 DHながら裏へのスペースへ抜け出したり、サイドのスペースへ走り込む等、追い越す動きを厭わない。 また、飛び道具を持っていて、正確で強烈な左足を持っている。 そのため遠くから狙えるし、プレースキッカーを任せる事が出来る。 また、守備時でも激しいボランチらしい守備が出来る選手。 後ろからでもカードを恐れずしっかり守備に行く。 最終ラインからビルトアップする事もあり、全方向へ顔出し、岡山の選手らしく運動量が豊富である事が分かる。 そして、豊富なだけでなく、目立つ選手。 さらに縦への動きだけではなく、縦へのパス意識も高く、裏へのスルーパスや楔型パスを多用する。 成功率は、その分下がるが、ゴールに繋がるパスを出す事が出来る。 千明 聖典と相性ばっちりで、岡山のボランチの良いアクセントになっている。 大卒の新人という事で、完成度は高いが、まだまだ粗さが目立つので、来季はより成長して貰いアシストとゴールをもっと伸ばして欲しい。 WB:田所 諒 岡山の鉄人。 驚異的メンタルとスタミナで、上下運動を繰り返す。 そのため攻守で、抜群の存在感を放っている。 また、努力の人で、クロス精度が悪かったが、今では一定のレベルまで向上した。 その結果プレースキッカーを任される程になった。 思い切りの良さを兼ね備えた選手で、豪快なゴールを何度も決めている。 途中からDHに変えると運動量を活かし、攻守で、存在感をみせる。 外から中央に映る事で、シュート機会を得て、そこで、しっかり決めた。 気持ちの籠ったプレイに惹かれるサポーターも多く、年々人気が増している。 今では、岡山を象徴する選手まで、成長した。 中堅からベテランの域に達しつつあるが、まだまだ伸びる可能性を秘めている選手。 WB:田中 奏一 高い突破力を備えるサイドアタッカー。 1対1なら高確率まで、クロスまで行く事が出来る。 岡山では、珍しい個で勝てる貴重な選手。 ある程度のスピードと独特のドリブルを仕掛けるタイミングの取り方と間の取り方をする事が出来る。 1年目は、慣れないポジションで、適応出来なかったが、今季は、持ち味を発揮できる様に等、慣れてきた。 囲まれた時の突破の仕方や、パスとクロス成功率をどれだけ高められるか。 まだまだ、パスの成功率は酷いが、クロスは、低弾道で、吹かす事が無いので、可能性を感じる。 過酷で、慣れないポジションという事もあり、能力を最大限活かせてないが、本人も遣り甲斐を感じている事もあり、さらなる成長に期待したい。 余談ながら審判の判定や自分の不甲斐ないプレイ激しいリアクションをみせる、温厚そうで、気性の激しいという意外性のある選手。 OH:金 民均(キム・ミンキュン) 卓越したボールキープ力を持ったJ2では、反則レベルのテクニシャン。 視野も広く選手を引き付けてゴールに直結する驚くほど正確で、的確なスルーパスを1試合1回は、高確率で、配給する事が出来る。 スピードが無いので、派手さこそ無いが、攻撃的ポジションで、存在感を放っている。 短い時間より長い時間で、実力を発揮する選手。 選手からの信頼も厚く、ボールを預けられる事が多い。 実際囲まれてもボールを失わない。 また、ゴールもある程度決める事が出来るので、なんでも出来る選手。 日本語も健気に勉強し、通訳無しで、ある程度話せるレベルまで、勉強した努力家。 そのため甘いマスクという事もあり、サポーターに愛されている。 ST:押谷 祐樹 上背こそ無いが、スピードと高いテクニックを併せ持ったドリブラー。 ドリブラーだが、飛び道具を持っていて、遠目からでも狙える強烈なシュートを打つ事が出来る。 2013年シーズンも2度ベストゴールに受賞する等、華のある選手。 一度は、遠方からの強烈で正確なミドルシュート。 二度目は、無回転のFKを決めた。 多彩なゴールパターンを持った選手で、彼に通ればと可能性を感じさせてくれる。 囲まれても怯まず果敢にチャレンジする程、自信も持っている。 繊細な選手で、気持ちの籠ったプレイをみせてくれる。 まだ、二桁得点を記録した事ないが、それを十分達成できる可能性を秘めたこれからの成長にも期待したい選手。 CF:川又 堅碁 2012年シーズンにレンタルで、J2の岡山に加入したシーズンでは、日本人1位のゴール数を記録した。 J1の新潟に復帰後、J1で、2位のゴール数を記録するJリーグを代表するCFに成長した。 身体能力の高さと高い決定力を兼ね備えた選手。 1対1やゴール前の決定機で、高確率で、ゴールに叩きこむ冷静さと思い切りの良さを持っている。 天性のストライカー気質を持った選手で、海外移籍や代表入りが、期待される選手。 リザーブ GK:真子 秀徳 総合力の高いGK。 的確なコーチングと正確なフィードが、売り。 反応速度で、中林に劣るものの安定感は高い。 また、甘いマスクを持っており、人気も高い。 声は、JFL時代に所属した佐川急便で、培った良く通る大きな声は、コーチングする上で、魅力的。 まだまだ成長する虎視眈眈とレギュラー奪取を狙っているベテランGK。 DF:竹田 忠嗣 CBとDHが出来る頭脳的守備が売りの選手。 広範囲をケア出来る選手で、裏のスペースを埋めて、守備のバランスをとり、ラインもコントロールする。 彼が、守備の生命線で、彼の調子により守備の安定感が変わって来る。 MF:関戸 健二 現在OHと考えているが、DHとして評価したい選手。 OHだとなかなかキープ出来ず、ゴールやアシストに繋げる事が難しかった2013年シーズンだったが、DHとして出場した際は、高いキープ力を見せた。 自分のタイミングで、パスを出す事が出来れば決定的仕事をする事が、可能で、もっと輝くのではないだろうか。 そういった期待を込めてのDHの交代枠での選出。 MF:石原 崇兆 流れを変える事が出来るスーパーサブ。 左右の両WBとOHが出来る選手。 スピードを活かしたプレイと運動量の多さが売りの選手。 ドリブル突破やシュート精度やゴール前の落ち着きに課題があるが、アシストをある程度出来る選手に成長した。 シュートを放つ際に、GKやDFの動きやポジションを冷静に把握し、コースを狙う落ち着きが、身につければ得点を量産できる可能性も秘めた選手。 まだまだ若いので、これからのさらなる成長に期待したい。 FW:三村 真 スピードを活かしたドリブルが、売りの選手。 局面を打開する力を持った流れを変える事が出来る。 スペースのあるカウンターで、実力を発揮する選手で、実際プロ初ゴールもカウンターで、決めた。 思い切りの良いシュートをゴールシーンだけではなく、枠に何度か飛ばすなど、シュート精度は高い。 病気や怪我に向き合い、ベストコンディションを維持出来れば、ブレークする可能性を秘めた選手。 今後のブレークに期待したい。 FW:清水 慎太郎 ストライカーらしい決定力を持った選手。 上背こそ無いが、跳躍力があり、ポストプレイもある程度出来る。 消えている時間もあるが、裏への抜け出す動きや1対1の落ち着きは、秀逸で、川又 堅碁に勝ると劣らない高い決定力を誇る。 枠内に飛ばす能力が高く、ゴールを期待させてくれる若い選手。 これからの成長が、楽しみ。 FW:西野 晃平 怪我に泣いた選手だが、シュート精度の高い選手。 怪我で、出場機会が少ない事に加えて当時弱小だった岡山の中で、9ゴール決める等、ストライカーとして能力は、申し分ない。 エクセレントなゴールも多く何かしてくれるのではないかという期待感を抱かせてくれるストライカー。 候補漏れ(間違えて書いてしまったw) FW:久木田 紳吾 高い身体能力を持つストライカー。 近年はWBでの出場が多く、G大阪や神戸といった強敵からゴールを奪う等、上位に強い。 WBで、出場した際は、WBながら中にポジションを取り、クロスに備える事で、攻撃に厚みをもたらした。 特に岡山は、クロスを上げても中に人が居ない事が多かったので、終盤の攻撃に迫力をもたらす事が出来る選手。 今後は、安定して得点出来る様になるかが、ブレークの鍵を握る。 3、後書き スタメンは、良い選手が、揃う様になったと思います。 まだ、リザーブの選手は、層が薄いですが、年々成長しているなと感じさせてくれる。 来季は、どういった布陣になるか楽しみです。
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2010年ファジアーノ岡山ベストイレブン イ・白谷 小林・岸田 植田・キム 野田・近藤・後藤・沢口 真子 リザーブ GK広永 DF野本・田所 MF妹尾・小寺 FW三木・西野 FWイ・白谷 普通に考えれば白谷と岸田のコンビだが、岸田はSHが出来るという事でSH枠に回した。 イは、西野と三木というライバルが居たが、西野は怪我で稼働率が悪かった事と2得点に終わった事と足元にボールが収まらなかった。 三木は、3得点あげたが、ポストプレイなどでボールが収まらなかった。 イは、2得点をあげ、ボールキープ力があった。 ゴールも久木田のアシストに上手く合わせていたし、もう一点も毀れ球が転がってきた運の良いゴールだったが、 冷静に隅を狙ったゴールだった。 ただ、外国籍枠を使って起用する選手としては物足りない印象。 SH小林・岸田 小林は、攻守に献身的な運動量が光った。 ライバルの選手は妹尾、小寺などが上がるが、妹尾は怪我で稼働率が悪かった。 小寺は得点を奪うまでは至らなかった事で物足りなさを感じた。 小林はFKという武器もあるし、本当に良く走ってくれた。 岸田は、5得点と言うチームトップの得点を評価して。 川原と新中、臼井がライバルに上がったが、新中と臼井は出場試合数は少なかった。 川原は、サボる印象と、軽い印象があったのと1得点しかあげれなかった事も関係ある。 もっと得点して欲しい選手。 DH植田・キム ライバルは千明、福本、田所。 千明は確かにワンタッチでのパスを通していたが、前のパスはあまり通せてなかった。 来季はその辺が出来る様にならないと。 福本は、判断力の遅さが目立った。 まだまだ実力不足。 田所は豊富な運動量で攻守に存在感を示したが、展開力が無かった。 まぁ、ベターにいけば田所か千明なんだが、植田の印象が強く残っている。 バックパスが多くて外れたらしいが、千明も一緒。 浮き球のパスで前へパスを通すなど、意外に植田はゲームメイクできていた。 守備も良いし、高さもあるし、運動量もある。 そういった印象が強くて植田を選出。 キムは、体格の良さを活かした守備で危険の芽を摘んだ。 攻撃でも展開力もあり、前への積極的なパスを狙っていた。 植田とキムが良いパスを良く通していたことと守備の良さが選考理由。 植田に関しては反論意見がありそう。 SB野田・沢口 ライバルは田所、山中。 二人は出場試合数が少なかった。 自然的に野田と沢口が入る形に。 野田は代えの利かない選手なので、今後が心配。 CB近藤・後藤 ライバルは野本。 メンバーはあまり変わらなかった。 野本は出場試合数が少なかったし、パフォーマンスが悪かった。 近藤は、一年間安定したパフォーマンスをみせてくれた。 後藤は、最初不安定だったが、徐々に安定してきた。 GK真子 ライバルは広永。 広永は良いパフォーマンスを見せたが、出場試合数が少なかった。 真子は一年間通して安定したパフォーマンスを見せてくれた。 リザーブ GK広永 今季はライバルの選手はいない。 DF野本 試合出場数から言って彼に。 ベンチから鼓舞してくれるはず。 DF田所 DHとSBが出来る選手としてベンチに。 出場機会があれば持ち前のファイティングスピリッツを活かしたプレイをしてくれる筈。 MF妹尾 ドリブルはスパーサブとして。 やはりそのスピードは武器になる。 残念ながらそれを活かすプレイはあまり見れませんでしたが、彼の存在は大きい。 MF小寺 小寺もドリブルはスパーサブとして。 序盤はそのドリブルで何度もチャンスを作ってくれました。 後一歩のところまで迫っていた。 臼井もライバルとしてあがる。 まぁ、どちらを選んでも良い活躍してくれると思いますが、ここはスピードのある小寺で。 FW三木 今季3得点。 決定力を買って選出。 ポストプレイはあまり期待できないが、高さを活かしたプレイに期待。 FW西野 今季エースとして臨んだ。 その実力を買って選出。 怪我さえなければフル稼働して欲しかった選手。 柏戦では意地を見せた。
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ファジアーノ岡山ベストイレブン2012 監督:影山 雅永 スタメン 20川又 堅碁 7キム・ミンキュン、13石原 崇兆 25田所 諒、8千明 聖典、14仙石 廉、2沢口 雅彦 5植田 龍仁朗、18竹田 忠嗣、3後藤 圭太 1中林 洋次 リザーブ GK:21真子 秀徳 DF:4近藤 徹志 MF:36関戸 健二、17服部 公太 FW:38三村 真、9アンデルソン、10チアゴ 選考理由 監督:影山 雅永 シーズン通して指揮を執りクラブ史上最高の8位で、終えた。 リザーブ GK:21真子 秀徳 第2GKとして心強かった。 出場こそ天皇杯のみでしたが、真子の存在は、大きいと思います。 その存在感から選考しました。 CB:4近藤 徹志 3バックにこそまだ慣れていませんが、やはり信頼出来るCBだったかと思います。 来季も岡山で、頑張って欲しいですね。 その守備能力の高さから選考しました。 DH(ST):36関戸 健二 多くの試合に出場し、今季ブレークした選手。 ボールキープ力とパスセンスが、武器。 7キムとタイプがダブるので、13石原の方をスタメンで、抜擢したが、差は僅差。 今季は、ルーキーながら良く頑張ってくれたと思います。 準スタメン級の活躍なので、選考しました。 左WB:17服部 公太 左足のクロスは、本当に素晴らしかったです。 そのクロス精度の高さが、選考理由です。 ST(左WB):38三村 真 そのスピードは、本当に素晴らしかった。 一度左WBに入りましたが、そのパフォーマンスは、素晴らしかったと思います。 守備力をあげて、WBで頑張って欲しい。 見ていて、ワクワクした選手なので、選出しました。 ST:9アンデルソン 1試合しか出ませんでしたけど、物が違いました。 1試合だけしかみれなかったのが、本当に残念でした。 実力は本物なので、選出しました。 CF:10チアゴ ポストプレイは、流石でした。 セットプレイしか得点できない選手なんで、プレースキッカーの不在が痛かった。 今季は、ちょっと怪我が、多かったですけど、やっぱり技術は、本物だったと思いますので、選出しました。 スタメン GK:1中林 洋次 守護神という表現の仕方に相応しい活躍みせてくれた。 シュートへの反応、1対1、キャッチ率。 どれをとっても素晴らしかった。 その安定感が、選考理由。 CB:5植田 龍仁朗 空中戦の強さは、本物。 最近は、密着マークから相手に仕事させない守備が出来るようになった。 スタメンから外れる事もあったが、シーズン通して見れば素晴らしい活躍だった。 攻撃でもアシストを記録する等、良いプレイもあった。 攻守両面の活躍が選考理由。 CB:18竹田 忠嗣 DFリーダとして見事に引っ張った。 彼以外の真ん中は、考えられないぐらい広範囲をカバーし、頭脳的守備を見せた。 以上が、選考理由。 CB:3後藤 圭太 柔軟性を活かした守備で、1対1において圧倒的強さを見せた。 そのスライディングタックルでのボール奪取率は、チーム1。 攻撃でも重心の低いドリブルは、キレがあった。 CBとしての能力とバランスの良さなら岡山1。 ∴彼の選出は、自然かと。 DH:8千明 聖典 ボール奪取能力とパスを繋ぐ能力に優れていた。 彼が復帰して以降勝てる様になった通り彼の存在は大きい。 よって、選出した。 DH:14仙石 廉 裏への飛び出しとパスセンスが、光った。 8千明とのコンビネーションは、素晴らしかった。 8千明と組むのは、今季では、14仙石しか考えられなかったので、選出。 左WB:25田所 諒 今季とても伸びた選手ですね。 アシストとゴールそれぞれ4で、良い働きを見せた。 17服部を抑えての堂々選出。 それだけの結果を残してくれたと思います。 ただ、アシストは、17服部選手の存在が大きかったと思います。 そういった意味では、17服部選手には、感謝しています。 右WB:2沢口 雅彦 結果こそ残せなかったが、チームへのフィット感が素晴らしかった。 その波の少ない安定したプレイは、評価出来る。 よって、今季は、選出した。 ST:7キム・ミンキュン 高いキープ能力により岡山の攻撃の起点として溜めを作った。 得点も6ゴールと評価に値する結果を残した。 パスもセンス溢れる素晴らしいパスを何度も通していた。 以上の様に主軸として、活躍しており、選出に値する。 ST:13石原 崇兆 結果こそ満足の行く数字では無かったが、インパクトに残るプレイを見せた。 そのスピードを活かしたドリブルは、多くのサポーターを魅了した。 36関戸と悩んで上での選出。 FW:20川又 堅碁 日本人得点王タイという事で、文句なしの選出。 今季の主力である三本の矢の一人。 7キム・ミンキュン、20川又 堅碁、1中林 洋次。